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Burton展示会で見つけた、デザインもだけどコスパ最高のジャケット [スノーボード]

先日。Burtonの来期製品展示会がありました。

ご承知のようにBurtonは元もとスノーボードカンパニーですので、当然のように展開する製品は秋冬物が主体。だったんですが。
今回はなんと「春夏物」でした。

何て言うか、今までも薄いジャケットやパーカーやシャツなんかはアパレルとしてラインナップしてたので、商品自体はお馴染みなテイスト。
今回の話題としては
・AK457の春夏物が出てきた
・春夏物としてのバッグ類が充実した
がでかかったわけです。

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写真のAK457の春夏物は、藤原ヒロシさんや竹内政則さんの意見が色濃く反映された大人テイストな、街でもフィールドでも、なんなら春の残雪ででも着れる、っていうハイソサイエティなラインナップ。


20120803-02s.jpg
バッグ類は80年代テイストのかなりクラシカルなものが出揃ってきました。
だいぶイイ感じです。

個人的には。
縫製に関しては技術もあるし、防水透湿や耐摩耗性や耐引き裂き性なんてことに長けた素材も扱ってるんだから、テントとか寝袋とか、ライトなハイキング&キャンプ用品を出してくる頃合いじゃないかと思ってたんですけどね。
昔からボードケースにテントを組み込んだりして、遊びでビバークする(このへん、スノーボードの旅に出て友達の家に転がり込み、リビングで自分のテントを張って快適に過ごす、っていうようなインドアビバークの発想だと思います)ような創造性を発揮してたし。このバッグのテイストでキャンプ用品。言ってみれば、最近「POLER」なんかが占めてるポジションを、Burtonならその技術力でカバーしちゃうかも、と思ってたんですが。
ちょっと考え過ぎだったようです。

その代わり、すげーもん見つけたよ。
このジャケット。

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「RANGELEY JACKET」はDRYRIDEって素材を表地に使ったクラシカルなシルエットのショートジャケット。ちょっとハリはあるけど柔らかくて着心地の良い表地と、滑りが良くて動きやすいメッシュ裏地を組み合わせてます。使い方を限定しない大きなポケットや、滑りのいいファスナーと柔らかく脱着できるドットボタンなどなど。コットン風の素材感と合わさって、80年代マウンテンパーカー的な使い方がベストマッチ。軽く羽織るジャケットとして、街着から自転車、釣り、キャンプ、そして春先のスノーボードまで。アウトドアの遊びを全部カバーしてくれる守備力の広さが見て取れます。

ちなみに。DRYRIDEは高い撥水性と速乾性に優れた生地で、このRANGELEYの場合は耐水圧3,000ミリをマークしてます。
この「耐水圧3,000mm」って数値はどのくらいなんだろうってハナシですが。
ブリヂストンスポーツ株式会社のお客様センター「アパレルに関する基礎知識」によると、耐水圧については

<引用ここから>
一般的な目安は、下記のようになります。
 
 20,000mm --- 嵐
 10,000mm --- 大雨
 2,000mm --- 中雨
 300mm --- 小雨

<引用ここまで>

だそうで。
つまり、普通の雨なら耐水圧3,000ミリで、まぁまぁしのげちゃうわけです。っていうか、このジャケットのデザインや使い方を考えると、小雨程度なら気にせず外遊びを続行できるってことがポイントです。大雨が降ったら、もう違う遊びに切り替えれば良いんだし。

DRYRIDEは透湿性も持っていて、生地1㎡あたり24時間で3,000gの水分を通すことができます。
で、これもブリヂストンスポーツ株式会社のお客様センター「アパレルに関する基礎知識」によると、透湿性については

<引用ここから>
一般的な発汗量の目安(体質や季節によって異なります)
 大人安静時で1時間あたり:約50g
 軽い運動で1時間あたり:約500g
 ランニング等の激しい運動で1時間あたり:約1,000g
 
 ●透湿度の目安
 蒸れにくさ:最低でも5,000g以上、できれば8,000g以上
 ベトベトなりにくさ:最低でも10,000g以上、できれば20,000g以上
 
 上記の数値は初期の透湿度ですので、繰り返しの洗濯や使用時の摩擦によって機能は少しづつ低下しますので、永久ではありません。

<引用ここまで>

だそうです。透湿性についてはジャケットの内側が結露しないことが大切です。それは生地の透湿性だけじゃなくてベンチレーターや前ファスナーの使い方で大きく左右されるから、透湿性っていう数値だけで語るのはナンセンスだと思ってます。
要は透湿性って、ものすごくおおざっぱな目安でしかないんですね。

ってことから考えると。このデザインで、この耐水圧があって、ベンチレーターもきちんとできてるジャケットは、アウトドア用として必要にして充分な機能を満たしてるんじゃないかと。
それでいてこの「RANGELEY JACKET」、なんと2万円。耐水圧3,000ミリの透湿性3,000gでこのデザインの万能型ジャケットが2万円!
もう、惚れた! このバランスに惚れた!! 品質とデザインと値段のバランスに惚れました。
今回の展示会の中で、個人的には一等賞のジャケット。
これさえ買っておけば、来年の春と秋冬、街で着るジャケットに困ることはないなと思ってます。

ちなみにカラーは写真の青の他、真っ黒とカーキ色の3色。
デリバリーは来年3月の予定だそうです。こりゃ、来年の外遊びに備えて予約しとくかな。



あとはこんなバッグもラインナップ。これも要予約だな〜。詳しくはまた機会をみて{^^}
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