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10.10.21 キッズ用 長期レンタルボードについて進展があった [スノーボード]

この話はとっても嬉しいから速攻で書いちゃうよ。

先日、キッズ用シーズンレンタルボードがあればいいのになぁって、このブログに書いた。
2010年10月13日付けのコレね↓
キッズ用 長期レンタルボードについての考察

実際には長期レンタルに見える、買い取り保証の販売システムなんだけど。

で、ある人たちにその考えを投げてみた。
正直、その人たちの協力なしにはこの話は実現しないだろうなぁって思ってたからね。
野生のカンが、話すならあの人たちだよって囁いたわけ。

そしたらまぁ、ちょっと飲みますか的な流れになってぶっちゃけミーティング開催。
その席で、僕はキッズ用シーズンレンタルボードがいかに重要か小一時間かけて説くつもりだったんだけど。
先方はそんなこととっくにお見通しで、
「どうやったらうまくいくと思います?」
って話からスタート。

え! いきなりそっから始めていいんすか!? ってなもんで。
だから、こう思います、ここはこうしたいです、こうなるとすごくシアワセです、なんてことを勝手に喋ってきた。
僕としてはビジネスにはならないだろうけど、損はしないことがポイントだと思ってて。
「誰も赤字にならない。だけど誰も黒字にならない。決して自分を犠牲にする滅私奉公ではなく、子ども笑顔のためにみんなで汗をかこう。無理はせず、自分の手元にあるものだけを持ち寄ろうっていうユルい共同体的認識。それをベースにお互いが協力しあえたら嬉しいです」
ってことだけ強調した。
そしたら、
「あ、それはうちの会社の理念です」
って。

だからいくつかの懸案をあげたら
「分かりました、今シーズンからやりましょう!」
ってことになった。

マジっすか!!!!!!!!!!!!!
なんつうか先方があることだし、窓口で話を聞いてくれた人もこれから会社に戻って会議を通さないといけないからね。
今日のこの時点で話したことが本当に実現できるとは限らない。
僕だってそのくらいは世間を知ってる。
だからここで先走ったことは言えないけど。
この会社、マジでかっこいいぞ。
なんせリアルにスノーボーダーとしてのマインドで話をして、途中で一回も、何もつまづかなかった。
何よりも、自分たちのビジネスを大事にしながらも10年先のスノーボードシーンをきちんと見てくれてた。
全力疾走だけど視線は足もとじゃなくて、遙か彼方だったんだよ。

窓口になってくれた人には、最初からキッズ用レンタルボードの構想があったんだって。
現にそれを実行してて。
だけど次のステップはどうしようかなぁ〜って思ってたんだって。
そこにキッズ用シーズンレンタルボードがほしい、って声が上手い具合にはまってくれて、今回のミーティングにつながったんだよね。
決して僕が何かをしたとか、そういうことじゃなくて。
どっから来るか分からないけど、もしもボールが飛んできたら受けようと、ずっと前から待ち構えてた。
そういう人がいてくれてことが、ものすごく嬉しかった。

もしかするとこれは、おもしろい流れになるかも。
だけどね。
間違いなく、このシステムは儲かりません。
だからお金が大好きな人、お金を儲けたい人は、最初から近づかない方がいい。
一応僕らは大人だし、それぞれに生活があるから赤字にならないようにしっかり考えるけど。
確実にお金持ちにはなれない。それだけはハッキリしてる。
だからお金が大好きな人はごめんね。

それよりも僕が嬉しいのは。
力を注いでくれる会社や、間に入るショップや、親御さんや、みんながスノーボードをして喜んでる子どもの笑顔でハッピーになれる。
誰も儲からないけど、誰も損をしない。そして誰も傷つかない。誰も自分を捧げない。
そういう輪を作りたいなぁって思ってたんだけど、それが実現しそうなことなんだよね。

この話がどうなるのか、どんな着地点に落ち着こうとしてるのか、僕にはまったく分からない。
本当に実現するのかどうかも分からない。
もしかしたら、話だけで終わっちゃうかもしれない。
ただの言うだけ番長になるかもしれない。
それに。
そんなこと無理に決まってるだろ。
あそこのあの人はこう言ってるぞ。
これはどうするつもりなんだ。
ふざけんな、などなど。
いろいろ逆風はあるだろうな。

だけどさ、子どもの笑顔を見ながら、同じことを言ってごらんよ。
無理だ、やめろ、仁義を通せ。
同じことを、子どもの笑顔を見ながら言えるかな?
きっと、雪の上で喜ぶキッズを見てたら否定的な意見を並べるんじゃなくて、これを実現するにはどうしたらいいだろうね、っていう建設的な言い方になるでしょ。
だったら最初から、無理を実現するにはどうしたらいいか、って考えたい。

だから。
どうかみんなの意見を聞かせてください。
どうかみんなの力を貸してください。
僕はたくさんの子どもたちがスノーボードをして楽しむ姿を見たいと思ってるよ。

ご意見はツイッターの
takurohayashi

whereistakuro@gmail.com
でお待ちしてます。
(メールでいただいたご意見はブログで公開させていただくかも。
 事前に了解をうかがいますが、公開はいやだなぁって方は、その旨お書き添えくださいませ)


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